夏山School(23名)甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳-2015年8月13日-16日
☆昨年の夏山Schoolはトレーニングから雨・雨で本番も雨・雨にたたられ、今年こそは晴れて欲しいと望んだ本番です☆2人は途中で合流で23名 |
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コースタイム 13日大阪23:00 14日5:00戸台口50=6:36Bus停-6;45北沢峠.・テント設営7:57-8:11出発-9:00休憩1-10:00双子山(休)10-10:56駒津峰(休) 11:18-12:40休憩50-13:00甲斐駒ケ岳39-14:05分岐-14:20摩利支天25-14:37分岐(休)50-15;00休憩10-15:40駒津峰 16:00-16:41双子山50-18:16登山口-18:30テント場(泊) |
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☆前日夜からの貸切バスにて戸台口へ★ 今回は近いので集合が23時に大阪駅☆お見送りありがとう!! |
14日甲斐駒ケ岳へ |
☆戸台口には5時到着★ 登山者はすでに大行列☆ 予約してあったので、臨時便で他の人も乗車して出発★車窓から鋸岳が☆すっきりしないお天気?★ |
★Bus停から10分、テント場に到着するとポツポツと雨が・・・★ヤナギランがお出迎えの中テント設営。夜のスパゲティーを水に浸す☆22名です★ |
★出発時には止んだ雨☆双子山方面から・・・ | ★しらびそ林は鬱そうとして・・・☆ | ★きのこの連続・・・☆ |
★元気いっぱいのAteam☆ | ★あっ!とTopの声☆なんや、少しの展望か★ | ★綺麗な青空が出て来たぞ!!☆ |
☆双子山でAteamが休憩中★ | ★いったん下がり、いよいよ駒津峰の登り。今はまだ見えないがこの先の光景に期待したい!!☆ |
★綺麗な青空の中、雲の流れが早く「雲どっか行って」と思いが通じ、甲斐駒ヶ岳が全容を現す・・・右の丸い塊が摩利支天です |
★遅れるBteam早く上がって来て、見えるよ!! | ★岩場が混んでいるのでビバーク中のサブ☆ | ★上の岩で支えながら・・・☆ |
☆ここは鎧岳が望める絶好の場所なんだが、生憎のガス★ 我TeamのDoctorが足を移さないでと岩にしがみつきクライミングの格好☆★ |
★直登コースは脚幅が大きく、確かに短い脚では苦労しながら必死☆ 混んでいてやっと頂上直下まで来た★ Ateamが上でコールを送ってる↑☆ | |
☆高山植物は岩場なのでタカネツメクサ・トウヤクリンドウ位しかない☆黒戸尾根から来たAttyanを2時間もお待たせ★ これで23名お揃いです☆ |
☆☆皆それぞれ細長〜いてっぺんでポーズ★ 今年はクライミングやってる人の参加が多く得意分野だ☆ |
☆やっと上がって来たBteamお疲れさん☆ | ☆下山は一般コースから摩利支天に寄り道★ またガスの合間から迫力のある光景です☆ |
★一瞬の晴れ間から綺麗な摩利支天が全容を現す・・格好が良い〜〜☆ 振り返ると鋭利なナイフリッジの岩★ |
☆摩利支天の頂上直下は一瞬穏やかなお花畑が広がるが・・・★頂上には摩利支天様がデンと鎮座☆ |
★分岐まで帰る途中・・・ここも度迫力で駒津峰が近くに見えるが、そんなに簡単ではなさそうだ☆ 分岐で1人、膝の炎症起こしている★ | |
☆やがて振り返ると鳳凰三山が全容を現すワォ〜★ そして鎧岳も☆顔出す★Ateamの中で2人、昨年チャレンジしたので懐かしいだろうな〜☆ |
☆これは鳳凰三山のオベリベスクを表現★ | ☆駒津峰で天気全回★膝痛めた人のザックはSugi様が・・・☆親亀と子亀を背ょいます★ | |
☆遅くなりそうなので、仙水峠降りず、来たコースを下山★ 双子山で休憩の後は時間との勝負☆ ★ 18時16分と良い時間になりました☆ | ||
☆朝スパゲッティを水に漬けといたので、シーフードトマトスープに入れ1分で食べられます★何とガーリックフランスパンと豪勢なディナーです!!
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