木曽駒ヶ岳  2016年8月27日-28日  (女子4人)

★前日、リターン台風?迷走台風の影響で塩見岳から木曽駒ケ岳に変更
☆まぁ忙しくタクシーキャンセル、名鉄Busも変更じゃなくキャンセル
★バリューセットというハンバーガーみたいな名前の便利なチケット
 8000円を取り直し1日早める計画
☆行き先変更案出したのはサブのKさんだが、新幹線利用で2年前に知った
 名古屋発の情報が役に立った。o@(^-^)@o。ニコッ♪

                        ★
 

コースタイム
27日6:24新大阪7:03=(新幹線)=7:52名古屋8:30=10:58駒ヶ根インター59-11:00女体入口11:37-12:15しらび平12:30=(ロープウェイ)=
   12:37千畳敷50-13:46乗越浄土-13:54宝剣山荘-14:30宝剣岳-15:00宝剣山荘(泊)
28日宝剣山荘6:00-6:25駒飼ノ池-7:15濃ケ池(休)27-7:45八合目-8:22休憩32-9:15木曽駒ケ岳(休)30-10:00宝剣山荘05-
   10:45千畳敷11:00=11:08しらび平13=菅の台11:52(13こまくさの湯)入浴・昼食14:20-14:25バスセンター14:53=
   15:06女体入口-15:07駒ヶ根インター44=18:18名古屋38=(新幹線)=19:30新大阪38=19:40大阪
 ★2年前のデーター、阪急Busだと14時50分着だが、名古屋からだと11時着 ☆地下道で向かいの「女体入口」Bus停へ★出た後で30分待つ
 ★その間に各自色々食べて昼食としよう〜 ★中央高速では雨降っていて、小雨の中の山行かとすっかり諦めていたが、何とかガスの中だ・・・
★しらび平で全て乗れるチケット交換、ロープウェイで日本一高い千畳敷へ★時間たっぷり剣ヶ池方向から☆雲上散歩の中、駅で生演奏しているみたいだ

高山植物はもう最盛期を過ぎ、2014年の物でどうぞ ★ ゆっくりだが、1時間4分で宝剣山荘へ ☆荷物を小屋の土間に預け宝剣岳へ

★山頂は狭く順番待ち ☆イェ〜イ ★皆さん輝いたいい(*^_^*)ですよ 
☆下りは慎重に・・・★8人用個室部屋は我々4人で余裕 Beer飲みながらゆったりとした時間が流れる ☆夕方には激しい雨で明日が心配だ
28日
☆5時前私用で外出ると「あれ何か明るいよ」 ★6時にはこんな世界が広がっていて信じられない・・とたんエネルギーが満ちて、人間て単純だ
☆朝しっかり御飯頂きましょう〜 ★まずまずの天気なので濃ヶ池方面から8合目の稜線を目指し、木曽駒までぐるっと廻ろう
★ハイマツに付いた朝露が光輝く ☆静かだ〜〜誰一人合わない ★駒飼ノ池は干からびている ☆途中梯子二ヶ所ありどんどん下る 
☆7合目からの分岐があり、ここからはどんどん登りやっと濃ヶ池です ★風避け休憩しましょう〜〜 
 ☆最初はガンガン登るが、途中からトラバース気味で登ってない★稜線の先の方まで行き、8合目☆先には西駒山荘と将棋頭山(しょうぎがしらやま) 
★さぁやっと稜線に出たぞ ☆青空になったりガスったりめまぐるしい ★西方向には御嶽山&乗鞍岳がちょこんと頭だけ覗かせている
☆皆さん眺めているのは東方面の南アルプス北部です ★近いようで遠い木曽駒ヶ岳 ☆宝剣岳の方が近そうだ ★宝剣山荘も見え目の錯覚か
 ☆休憩の後まだまだ登り ☆木曽駒ヶ岳山頂 ★尾根に出てからは見えてるので、長かった。出発から3時間15分  
★中岳の巻き道行くとこんなんです ☆確かに波線ですが、スリル感が最高で、ガス晴れて欲しいな ★ここはあまり来ないので体験でき良かった  
★ツァー&観光客でごった返す千畳敷へ ★そう言えば今日は日曜日☆多いはずだ・・・臨時ロープウェイの後すぐに11時定時便で下山
★高山植物はすっかり秋模様です ★アオノツガザクラ ★シラタマノキ
★ヤマハハコ ★ハクサンボウフウ ☆ではアップで
★チングルマのワタスゲ ☆横の小っちゃい白い花は? ★イワツメクサ
★トウヤクリンドウ ★ナナカマド ★ウメバチソウ
 ★オオバヒョウタンボク☆スイカズラに似た花  ★オオバタケシマラン ★ブルーベリー ☆Kさんずーと食べてます 
★ナナカマドの実が真っ盛りです ☆濃ヶ池コースはお花畑で、静かで穴場です
★さぁ下界へ降りよう ★眼下にはずーと長い滝が連なっています ★バリューセットセットで50円引きのクーポン
 ★入浴後は2時間あり、ゆっくりと ☆名物ソースかつ丼830円で大満足   ★お土産屋でハーフのソフト150円=*^-^*=♪
☆楽チンなチケットで駒ヶ根IC移動 ★15時台の名鉄Bus・自宅20時 ☆ちなみに阪急Busは16時台しかなく23時到着★やはり名鉄Busで大正解だ 
 
★この日、たまたま南アルプス入ってた知人の情報では、西濃鳥からの下の大門沢は大荒れらしく、濃鳥小屋から元の北岳に引き返したそうだ・・ 
★翌日の月曜日は朝から引っ切り無しの大雨が深夜まで ★最初の塩見岳だったら無事に家に到着かどうか危ぶまれた 

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