爺ヶ岳～鳴沢岳～針ノ木岳　 
 2015.9.19～9.22
　好天に恵まれたシルバーウィークの 三日間、紅葉と眺望を堪能した。
８月中旬にはしっかりあった針ノ木雪渓　《参照》　もほとんど融けて雪の上を歩いたのは下部の５０ｍ程。
稜線上の一部と針ノ木小屋からの下りにある危険な個所を慎重にクリアーして無事下山する。
9月19日　武庫之荘18：20⇒尼崎IC⇒（名神・中央道）⇒松川IC　ビジネスホテル泊
9月20日　松川5：00⇒安曇野IC⇒7：10扇沢7：20→登山口（柏原新道）7：40→10：55種池山荘11：55→12：26爺が岳南峰
　　　　　→13：15種池山荘

9月21日　種池山荘5：20→6：40岩小屋沢岳→7：15新越山荘7：35→8：10鳴沢岳→9：05赤沢岳→11：00スバリ岳
　　　　　→11：55針ノ木岳12：20→13：05針ノ木小屋

9月22日　針ノ木小屋6：00→下部雪渓→8：35大沢小屋→9：40扇沢
　　　　　⇒大町温泉郷11：40⇒（北陸・名神）　⇒20：00武庫之荘　（名神高速渋滞）
 
 いざ爺ヶ岳へ    21日　　めざせ針ノ木岳　　


後方立山・剣岳（岩小屋沢岳山頂）

 前方鳴沢岳　後方スバリ岳、針ノ木岳
 剣岳がバッチリ見える    
 
 スバリ岳眼下に見える黒部湖　  針ノ木岳の威容 針ノ木岳から針ノ木小屋へ下降　正面は蓮華岳 


 眼下の針ノ木小屋

22日　　融雪により通称「ノド」は
高巻きの危険個所を慎重に通過
   下部雪渓
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