２０１０年２月８日、休憩時、枝にかけ忘れたまま野ざらしに放置してきた「ゴミ鋏」、まだ在るだろうか？とずっと気がかりだった。やっと梅雨の合間をぬって捜しに出かける事が出来た。
２０１２年６月２９日（金）晴れ　バス停で降りられた”ご近所さん”を案内、男性２人
JR三田駅ー須磨田バス停9:50ー10:00大谷山南稜線ー11:05大谷山ー青野vs須磨田廃峠ー12:00ザレ場ビューポイント12:30ー12:42青野分岐T字路ー13:05水晶山分岐路ー13:25水晶山ー14:10大音所公民館バス停14:45ーJR三田駅
※　大谷山から先はビニールテープも全く見られなくなり、、薮が濃く踏み跡も薄く、殆んど歩かれていない模様。 服が汚れました。やっぱり面白いコースでした。
【須磨田バス停】過去この方面でハイカーに会った記憶は皆無です。赤線の斜面を稜線に取り付く。	【バス停傍の地蔵さん】付近の５体の石仏に車社会になる前の素晴らしい峠道が偲ばれます	【大谷山南稜線】バス停から斜面薮を稜線に取り付くと明確な踏み跡が大谷山へ導いてくれます。
【大谷山４１７】ここ迄は踏み跡もしっかり有り、尾根道一本で安心して歩けます。	【青野vs須磨田廃峠】アップダウンが続く中、峠らしい場所が、昔はきっと便利な場所だった事でしょう。	【ザレ場ビューポイント】本日唯一の展望です。歩いてきた大谷山や千丈寺湖、青野城跡、が見えます
【青野分岐T字路】自然に間違いの右方向へ進んでしまうT字路。稜線上からは分岐に気づきません。	【水晶山頂上・】"アッタ"知人が地面上に見つけてくれた。下側の挟みは現在使用中の品。	【水晶山下り斜面１】”青野山は諦めて、北西下のバス停を目指しましょうか？”と意見が合う。
【水晶山下り斜面２】谷に近づくと斜面は緩やかに変わりますが、足元は相変わらず歩きにくいです。	【大音所公民館前バス停】利用者も自販機も見当たりません。持参の焼酎を楽しみました。	【帰りのバスの車内】バスは通学生徒さんの運搬が主な目的になっています。
”早めのバスで帰りましょう！”と　　意見が合うのも情けない。２時間後にもバスは有るのに
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