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13日にも実施しましたが追谷山稜線手前800mで引き返しました。引き返し地点より先は同高のコブ、平面藪、斜面藪が連続する中で方向が変わり尾根も不明瞭な平坦薮で、緊張が続きました。地図上では単純な稜線コースですが実際は大違いのトキメキコースでした。 |
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2012年5月16日 単独・地図読みの練習とルート調査 |
三田駅=9:50羽豆川バス停10:00ー10:45峠道分岐ー11:40昼ヶ岳南峰11:55ー12:20北峰ー12:35丸山ー12:50内田池分岐ー14:40追谷山稜線ー14:50島分岐ー15:40杉坂峠ー16:10柏原下バス停16:31ー日生中央駅 |
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※ 青色ルート
最初の部分は屈曲が多く凡そのコースですが、稜線まで明瞭です。
鞍部への峠道は消滅しています。 |
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【峠道分岐】内田池の手前で右の谷へ峠道が伸びています。 |
【稜線までの尾根道】最初は屈曲を繰り返しますが概ね100度方向に尾根道が続きます。 |
【昼ヶ岳連山稜線合流】尾根がT字でぶち当たると左右方向が稜線です。 |
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【昼ヶ岳南峰】鞍部を挟み80mの高さで北峰と双子山を形成しています。 |
【昼ヶ岳北峰】唯一のビューポイントで大船山が望めます。麓に羽豆川バス停があります。 |
【丸山】北峰の東の丸いコブ山で、地形の楽しみしかありません。 |
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【追谷山連山稜線合流】内田池分岐からの東西へ続く市境界は単純明確な尾根道と判断しましたがトンデモナイ間違いでした。 |
【島分岐】杉坂峠へは左折しますが、直ぐに平面の薮中で踏み跡が消滅します。島方向の道の方がハッキリしていました。 |
【峠への下り尾根】島分岐からは0度へ2回300度へ1回の屈曲箇所が有りました。 |
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【向山遠望】峠への不明瞭下りでは、地図の勉強会で歩いた向山方向で安心感がもてました。 |
【杉坂峠】この峠へもヒョイと飛び出る。手前側は大船山連山の登り口川原バス停へ続きます。 |
【台場クヌギ】炭窯跡や台場クヌギ林も散見できます。沢山の菊炭が作られたのに違いない。 |
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